【WEB内覧会2020】300万円以内でシンプルオシャレな外構!外構で失敗しない方法

WEB内覧会
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mako
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2019年12月末に地元工務店で家を建てた、家ブロガーのmakoです。

新居に住みはじめて3ヶ月が経ち、ようやく外構が完成しました。
満足度はかなり高く、良い感じに仕上がったと思います。

ということで今回は、
実際のわが家の外構を紹介しつつ、外構で失敗しない方法をまとめています。

過去のWEB内覧会も下記より見れますのでよろしければご覧ください。

WEB内覧会2020年記事まとめ

▼この記事では下記のことが分かります

  • 300万円以下の外構実例(施主のリアルな声付き)
  • 外構で失敗しない方法
  • 外構の成功ポイント、失敗ポイント
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これから外構を検討する方、検討中の方にオススメの記事です!

前半部分は外構計画の説明なので、実際の外構の完成写真をすぐに見たいという方はこちらから一気に飛べます。

それでは本編に参ります!

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外構計画内容

まずわが家の外構内容について整理します。

外構条件

外構に当たってわが家の条件をまとめます。

土地

わが家の土地は以下の条件です。

  • 土地の広さ:約60坪
  • 土地の形:整形地
  • 家本体の建坪:34坪(二階建て)

比較的計画がしやすい土地の形状かと思います。間口もかなり広いです。

希望条件

下記の条件で工務店に設計していただきました。

  • 駐車場は最低2台分(できれば3台)
  • 庭以外はなるべくコンクリートを使う
  • ウッドデッキ
  • 物置
  • カーポート(2台分)
  • シンボルツリー1本
  • 庭部分に目隠しフェンス

結果、上記の希望を全て叶えられました。

わが家は企画住宅のためある程度間取りが決まっていたこともあり、比較的早い段階で家の外観と外構をどんなものにしたいかセットで考えていました

mako
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今考えるとこれが外構で成功したポイントでした!

外構計画図

上記の条件を元に完成した図面がこちらです。

外構計画図
外構計画図

庭と駐車場の境目のみフェンスがある「セミクローズ外構」です。

駐車場と庭の施工イメージ図

セミクローズ外構とは?
敷地を塀などで囲う「クローズ外構」と、塀のない「オープン外構」の中間。敷地の一部を塀などで囲うのが「セミクローズ外構」。

セミクローズ外構は、金額とプライベート性がバランスよく取れます。

オープン外構は囲いが何もなくプライバシー性が取りにくいですが、その部分価格も抑えられます。クローズ外構はその逆ですね。

一番過ごす時間の長いリビングが人目につかないような外構の工夫があるとより満足度が高くなると思います。

mako
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外構のプランや見積もり金額について、詳しくは下記記事で見れます!

外構業社の検討

外構計画自体は家を建てた地元工務店と行いましたが、最終的には自分で探した外構業者に発注しました。

簡単に業者決定までの流れを下記にまとめましたので参考までに。

外構業者決定までの流れ

ハウスメーカー提携外の外構業社と契約するまでの流れはこのような感じです。

  1. 工務店と外構打合せし、仕様をある程度固める
  2. 工務店提携外の外構業者(2社)と打合せ&見積もり
  3. 提携外外構業社Aで決定。工務店で決めた仕様を元に仕様を詰める
  4. 外構業社Aと契約

ハウスメーカーもしくはハウスメーカー提携の外構業社の方が打合せが一社で済むので楽ではありますが、節約するなら別の外構業社がオススメです。

ただ、注意点として施工レベルは職人さんの腕に左右されるので、ハウスメーカー選びと同様発注する業者をしっかり見極めましょう

mako
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別の外構業社なら数十万円は節約できます!
詳しくは最後の方で説明しています。

外構の打合せや比較検討を実際に行ってみて感じた成功ポイントをまとめます。

外構を成功させるポイント
  • 外構設計はハウスメーカーと行う
    →間取りを検討する時点で外構のイメージをしておく(希望を伝える)
  • 価格を安くするなら、ハウスメーカー提携外の業者を探す
    →ハウスメーカーとの外構打合せと、外構業者選定を同時に進める

外構は家本体の間取りと連動しています。間取り検討時点で外構を意識すると土地が無駄なく活かせると思います。
また外構の費用がだいたいどの程度かかるのか下調べをすれば、外構予算も確保できるのでオススメです。

外構は家作りの終盤ともあって打合せがしんどいかもしれませんが、気を抜かずにしっかり比較検討しましょう。

では次からいよいよ実際の外構公開です!

外構完成写真&こだわりポイント

ではわが家の全貌、外構完成写真をお見せします。合わせてこだわりポイントも説明していきます。

外構全体

まず外構全体です。イメージはこんな感じでした。

外構全体イメージパース

比較しやすいように、外構前の写真をご覧ください。

外構完成前

建物が真っ白なのでかなり浮いています。全体的に寂しい感じです。
そして、完成後の全体像はこちら!

外構完成後(外観全体)

イメージが全然変わりますね。
真っ白な外観に合わせ、外構は全体をモノトーンで統一しました。

mako
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外構が完成してからよりわが家が大好きになりました!

次からは個別に詳しく見ていきます。

玄関アプローチ

玄関アプローチは、玄関の三角屋根がかなり印象的なのでごちゃつかないようにシンプルにしました。

▼こだわりポイント

  • アプローチはコンクリート+砂利
  • モルタルの門柱+アイアン表札
  • シンボルツリー
  • 夜はライトアップ

アプローチ:コンクリート+砂利

玄関に向かっての直線のシンプルなデザインですっきりして見えます。

ここは臨時の駐車スペースとしても活用ができます。
セミクローズ外構のメリットとして、このように玄関アプローチを塀で囲わないことで別用途にも使えます。

また、予算削減のためにコンクリート部分を減らして砂利の面積を増やすこともできましたが、砂利部分が多いと駐車がしにくく、コンクリートの方がメンテナンスと見た目がすっきりするのでこのような形に落ち着きました。

玄関アプローチのポイント

  • 玄関アプローチは外観のイメージに合わせると見栄えが良い
  • 玄関アプローチを塀で囲わなければ駐車スペースとして使える
  • 予算削減するなら砂利を多くする

モルタル門柱+アイアン表札

モルタル門柱
  • モルタルジョリパッド仕上げ
  • 高さ145cm、横幅160cm

門柱はインターネットで探したイメージを再現してもらい、かなりお気に入りです。

門柱の横幅はもう少し狭くしても良かったのですが、横幅があった方が重厚感と高級感が増します。結果、存在感があってこのサイズ感で良かったです。

門柱の下には割栗石というを使用しています。ざっくり言えば砂利よりも大きいサイズの石です。アップでみるとこんな感じ。

割栗石

これは夫の希望でしたがワイルド感が増してカッコよくなりますね。

表札は画像上消していますがアイアンのローマ字で、シンプルでカッコ良いイメージにしました。

ポストはLIXILのシンプルなポスト(エクスポストフラット横型)です。ポストに投函する時は上部を開けます。

ポスト上部を開けた状態

中身を取り出す際は下部も開けます。

ポスト下部を開けた状態


使い勝手は悪くないのですが、黒なので水垢が目立つのが欠点ですね。ただ雨が直接当たっても中身は濡れない仕組みになっているので良かったです。
もし予算があれば宅配ボックス付きがオススメです。

シンボルツリー:シマトネリコ(180cm)

シンボルツリーのシマトネリコ

シンボルツリーは家を建てる前からシンプルに一本だけ使いたいと思っており、外観の目立つ場所に置きました。

シンボルツリーに選んだシマトネリコはかなり成長する種類とのことだったので、当初は3mの物を入れようと思いましたが少し小さめで180cmの物に。

足元にあるウッドチップもお気に入りです。

夜はライトアップ

玄関周りはいくつかライトをつけました。

玄関入り口、門柱、植栽は暗くなるとセンサーライトが光り、昼間とはまた違った一面を魅せてくれます。

夜の玄関アプローチ

当初は門柱、植栽のライトは考えていませんでしたが、外構業社さんの勧めでつけてみたところ想像以上に良かったです。

mako
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twitterにも投稿したのですが、夜のライトアップが思った以上に反響がありました。

ちなみにライトはこんな感じで設置されています。

植栽スペース下にセンサーライト
門柱下のスペース

植栽スペースの方が広範囲を照らすタイプで、お値段も4万円程度しましたので結構高いです。門柱のライトは1万円ですが。

後付けできるタイプだとホームセンターでも安価に売っているようですので、予算オーバーの場合は後付けでもいいかもしれません。

mako
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ライトについてはわが家の贅沢ポイントですね。

駐車場

駐車場は2台分置けるようにしました。カーポートも付けています。

駐車場

駐車スペース:2台分

駐車スペースの幅はかなりゆとりをもった広さです。車の後ろに自転車を置く予定でその分のスペースも確保できそうでした。

ただし、わが家の前が傾斜のある道路のため、駐車場全体も合わせて傾斜しています。思った以上に傾斜がきついですが、駐車の際は問題なくできています。

カーポート:2台分

カーポートは2台分のタイプです。製品はYKKのエルフージュツイン。
屋根が直線でスッキリとして気にいっています。

余裕があれば柱が片側のみのスタイリッシュな物が良かったのですが、これでも十分満足できました。

庭へ行けるステップ

モルタルのステップ

駐車場の奥にあるステップから庭へアクセスできます。予算削減のため扉は付けていません。

庭はリビングと和室の掃き出し窓からアクセスできるようにしました。

庭全体

庭はプライベートスペースとして色々設置しました。

  • ウッドデッキ
  • 目隠しフェンス
  • 物置
  • 庭スペース

ウッドデッキ

ウッドデッキはBBQをやるために作りました(笑)
洗濯は基本室内干しなのでほぼここで洗濯物を干すことがありません。

ただウッドデッキを作ることで庭へすぐ出られるのと、室内から見ると部屋が広く感じるので付けて良かったです。

目隠しフェンス

庭のプライベート空間確保のために通常より高さのある目隠しフェンスを付けました。

目隠しフェンス

道路からは室内がほとんど見えないのですが、もう少し目隠しフェンス高くしても良かったなと思っています。カーポートとフェンスの隙間が結構気になってしまいます。

mako
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目隠しフェンスは、高さをしっかりシミュレーションしましょう!

物置

わが家はアウトドア用品を物置にしまいたかったので作りました。

イナバの物置(NXP-25ST)

中はこんな感じです。

イナバの物置(NXP-25ST)の中

今の所、ベビーカー2台、外用の掃除用具、カー用品、アウトドアグッズ(スノボーや登山靴など)を置いています。十分な収納量で満足です。

mako
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土間収納が広ければ物置なくても問題ないと思います。

庭スペース

土の部分が庭として使うスペースで、ここはゆくゆくDIYで人工芝をひく予定です。

もともとは芝以外のグランドカバーにするつもりで土を入れてもらったのですが、いろいろ調べた結果人工芝の方が良さそうだったので急遽変更しました。また完成次第公開したいと思います。

その他

外構工事ではなく家の本体工事で付けた物ですが、庭には外部コンセント、立水栓、外灯がそれぞれ一つあります。

外部コンセントは今後BBQで使ったり、庭の手入れで活躍する予定です(まだ今の所一度も使っていません)。

立水栓は庭のお手入れに。外灯は室内のスイッチから点灯できます。

mako
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外構紹介は以上です!
次は最終的にかかった外構金額を発表します。

外構の最終金額

外構の最終的にかかった金額は280万円でした。

工務店からの概算見積もりは当初200万円でしたが、わが家の希望が入っていない状態での最低限の内容の見積もりだったようです。

工務店提携外の外構業者に発注した結果、工務店提携と比べて外構業者の方が50万円ほど安くなりました

提携業者だとどうしてもマージン(紹介手数料)が上乗せされてしまい、工事金額の1割ほどは(例えば300万円なら30万)多くかかってしまうそうです。

mako
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ハウスメーカーが組む外構予算は、施主の想定より低いことが多いようなので要注意

外構費用で気をつけること
  • ハウスメーカーが組む外構予算は、施主の想定より低いことが多いようなので要注意!
  • 建物の打合せ時から、外構予算はしっかり確保する

まとめ

では最後に、外構で失敗しないポイントをまとめます。

  • 外構は早めに計画する(なるべく間取り検討と同時に)
  • 外構計画はハウスメーカーと一緒に行う
  • 予算を抑えるなら提携外の外構業者を検討する
mako
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外構は思った以上に奥が深い世界でした!
何事も早めの行動が吉ですね。

以上、WEB内覧会2020年外構編でした。

今後も引き続きWEB内覧会を行っていきますので、ぜひまた見に来てください。それでは!

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